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第64回公演 「紙屋町さくらホテル」

作:井上ひさし  演出:石塚幹雄

【日時】2015年10月8日(木)〜10日(土)

【場所】麻布区民センターホール

夏きたりなばチラシ表 夏きたりなばチラシ裏
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【STORY】
昭和20年5月。
日増しに戦況が悪化する中、軍都広島の紙屋町ホテルに移動演劇隊さくら隊がやってきた。 2日後の広島宝塚劇場公演に向けて稽古に励む隊員たち。 ところがそこに、宿に困った薬売りや、入隊希望の傷痍軍人やらが現れ、そのうえ特高刑事までも・・・。
共に公演に向けての猛特訓が始まる。 懐かしくもいとおしい夢のような3日間が・・・。

【CAST】    
神宮淳子 ・・・・・ 奥山規子
熊田正子 ・・・・・ 小林朝子
浦沢玲子 ・・・・・ 小林真命
丸山定男 ・・・・・ 相場宏
園井恵子 ・・・・・ 斉城薫
大島輝彦 ・・・・・ 橋本勇一
戸倉八郎 ・・・・・ 小沼武司
針生武夫 ・・・・・ 安原昇
長谷川清 ・・・・・ 川村富雄

【STAFF】  
演出 石塚幹雄
演出助手 小林明日香・村田佳代
舞台監督 本川國雄
舞監助手 川村富雄
舞台装置 本川國雄
照明 福田さやか
音響 坂田ひろの
音楽 上田麻衣子
ヴォイストレーナー 出口麻美
振付 飯島あすか
衣装 奥山規子
小道具 斉城薫
制作 小沼武司
 

♪ご来場いただいたみなさんからの声

* 本当に戦争があったのだなぁとあらためて感じさせられた。重いテーマだが今の時代、真剣に考える機会だと思った。あってはならないことばかりの時代、二度と戦争はダメです。(50代 女性)

* 小さな劇団なのに、こまつ座に負けないしっかりした演技に驚いた。すべての役の人が光輝き、「主役」「端役」といった区別を感じない。もちろん脚本の良さもあるが、それぞれの役者の演技も素晴らしかった。(50代 男性)

* 井上ひさしが好きで、興味を持って初めて参加しましたが、 裏切られませんでした。(60代 男性)

* 舞台装置が美しく、キレイです。照明も音楽も大変良い!役者さんもとっても良かったです。今これをやる意味がある。今だからこそ!(60代 女性)

* 演劇を志す人たちの本当の意味がわかった気がする。それぞれの役者さんが適役で、話の展開が非常におもしろかった。(70代 女性)

 

* 戦後70年そして安全保障法案の夏が過ぎた10月に、もう 一度しっかり考えなくてはならないという思いを新たにしました。(50代 男性)

* 舞台を観たのは15年ぶりでした。内容も素晴らしかったですが、生ではなくては感じられない温度を感じられ、とても感激しました。(30代 女性)

* 戦後70年の今にふさわしい作品。音楽がとてもステキでした。ぜひ、再演していただきたい。子ども・若者たち、若い世代にも届けたいです。(60代 女性)

* 外は大荒れ、紙屋町さくらホテルは日だまりのような演劇だと感じました。(20代 女性)

* 少し難しかったけれど、おもしろかったです。本当に今の世の中の空気に怒りを覚える。私も少数派側にいる立場です。この流れに抵抗した。自分で考えて生きることを選びたいです。(30代 女性)

 

 

* 安保法案が可決された今、とてもタイムリーなお芝居だった。一人一人の心の中を大事にすることにより大切なものはないと思った。(50代 女性)

* 現在の日本の世情と重なり、切実さ、切なさがあり、その中に希望や平和への力を感じたお芝居でした。劇団員の皆さんの熱演も心に響きました。ますます演劇が大切な時代ですね。(50代 女性)

* 素晴らしいチームワークが心地よかったです。(60代 男性)

* 祖父母が広島にいました。小さな時よりよく戦争の話を聞いていましたが、あまり聞くのは苦手でした。でも、伝えていく事の大切さを大きくなるにつれて実感してきたように思います。とても良かったです。(30代 男性)

* 素晴らしい内容でした。今この時代とダブって、叫びだしそうになりました。(60代 女性)

* 現在、当たり前のことが当たり前ではない世の中、今がとても大切というメッセージを強く感じました。(60代 男性)

* 地方ではなかなか観る機会がなく、たまたま東京の娘のところに来ていた時に新聞で見ました。良い機会を与えてくれてありがとうございます。その時代を生きてきた人々の社会的な状況の中で、演劇を通して人の心の考えを、ぶれずに貫くことの難しさを学びました。(60代 女性)

* 14年前の演劇市で「紙屋町さくらホテル」を観て感動し涙を流してから、土くれの大ファンとなりました。いつの日かまた、忘れることのできなかったこの「紙屋町さくらホテル」の再演を心待ちにしていました。14年前とはまた違った、それ以上の感動をもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。(70代 男性)

* 戦争中という中でも強く明るく楽しく生きようとしている人々の様子が伝わり、悲しい出来事の中の話ではありましたが、あたたかくなるような、観ていて元気が出るような公演でした。(20代 女性)

 
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